最近仕事が忙しく早出と残業が続いている。
来月のグループ展の作品がまだ出来ていない。
でも酒は飲みたい。
だから蕁麻疹が止まらないのだろう。
来週から漢方の病院に切り替えよう。
さて、昨晩は酔った勢いで中途半端なブログを書いてしまった。
続きを書くのは正直少し面倒臭いが、書かないのはなんか嫌だし、
ぶちまけてスッキリしたいという気持ちもあるのでさっさと書き進めよう。
(続き)
客引きの金髪青年がエレベーターまで案内してくれた。
お店は3階ですから。3階でお願いします。などと3階を3回ぐらい言ってきた。
その念押しに少し違和感というか怪しさを感じた。
でもそのままエレベーターで3階まで上がってしまった。
扉が開くと薄暗い階段の踊り場だった。
左にUターンしたところに店の入口があった。
店の中も少し暗かった。
ムードを作る暗さではない。
荒びれた感じの暗さだった。
客は一組確認出来た。
・・すぐにもう一度Uターンすべきだった。
席は狭かった。
飲み物と料理二品でいっぱいになるテーブルの狭さ。
なのに個室感を演出するテーブルの高さぐらいまでのカーテン。(もちろん閉めなかった)
店員を呼ぶチャイムはラーメン屋などで昔よく見かけた球体状の100円おみくじ機。
やっちゃったねと妻と話しながらメニューを開いた。
魚系と聞いていたのに全然魚系じゃなかった。
一瞬頭に血が上ったが、客引きの話を信じた自分がいけなかったのだと思い我慢した。
メニューには食べたいと思えるものがほとんどなかった。
そして値段はビールが一杯620円と高めの設定。
とりあえず飲んで忘れられることは忘れようと思った。
生ビール2つ、大根とじゃこのサラダ、
はんぺんチーズフライ、鶏のたたきポン酢風味を注文した。
話はここからだ。
ここからなのだ。
・・・こんな話で引っぱろうなんて別に思ってはいないのだが、すみません。
もうとても眠い。
ていうか今これ書きながら何度も落ちてます。
明日また続き書きます。
では。
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