夕飯はドライカレーを作ろうと思っていたのだが、
帰宅のタイミングが合ったので妻と池袋で飲むことにした。
以前から気になっていた魚系の居酒屋があったので行ってみたのだが、
ガラス越しに大勢のお客さんが見え、入れなそうな雰囲気だった。
諦めかけた時、店の前にいた金髪の青年に声をかけられた。
金髪青年はその店の写真ファイルを持っていたので、ついつい店の従業員だと思ってしまった。
いや〜マジで失敗した。
普段客引きなんて無視するのになんで話聞いちゃったんだろ。
えーーーいっ!クソっ!クソっ!クソっ!
・・まぁ話を戻そう。
金髪青年が店に聞いてみますといい連絡を取り始めた。
(情けないが入店をつい期待してしまった)
すると「席が埋まってしまった」と金髪青年。
(うまいこと演技しやがって!)
そして、その店の隣りに同じ系列の海鮮系の居酒屋があるのでどうですか?
と勧めてきた。
同じ系列なら大丈夫だろうと思い金髪青年の話に乗ってしまった。
・・・さて、この話の続きは明日にしよう。
なぜなら酔っぱらってしまったから。
眠い・・
おやすみなさい!
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