真実とは実に不思議なもので、
多くの人から意見を聞けば聞くほど、それから遠ざかるような気がする。
かといって、一人の人間の言葉だけを信じるのも危険だ。
結局のところ、真実とはその時々の個々の判断の中にあるもので、
とっても個人的なものである。
人間は深淵と隣り合わせのギリギリのところで生きているなと思ってしまう。
文学的な思考が強すぎるからこう考えに到るのだろうか?
まぁいいや。
自分の仕事をしっかりやろう。
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