西谷拓磨展「泥中の蓮」
僕にとって世界は気持ち悪いけど美しく、寂しくなるぐらいに楽しい
よく知ってる未知である。
「泥中の蓮」とは煩悩の汚れの中にあっても、染まらずに清らかさを保つことのたとえです。
闇に背を向けて光を見つめていたいのです。
そして、そういうものをそのまま提示出来ればいいなと思います。
作品を見てクスッと笑って頂けたら幸いです。
来月5月12日より、横浜のフェイアートギャラリーにて個展があります。
http://gallery.f-e-i.jp/exhibition/?category_id=140
DMまだ出来上がっていませんが、
このブログを読んで下さる方に一足お先にお見せしようと思い載せちゃいました。
※本日のブログは以前画廊に送った文章のコピペです。
ここのところ作品の追い込みで忙しいもので、すみません。
あっ!
文章も絵も間違いなく僕がかいたものですよ。
なんつって。
では!
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