始めに

 

言葉を知らぬ赤ん坊だった時は除く。

 

 

「始めに言葉ありき」か「始めに行動ありき」か長年考えていた。

(※それだけを考え生きてたわけではありません。)

 

今朝、目が覚めると同時に長い間考えていたその問題は、

あっさりと僕の中で解決された。

 

答えは「始めに言葉と行動、行動と言葉、平行してありき」

 

 

なぜなら、その平行を感じ取ることが出来た時、

僕は決まって心が満足していたことを知るから。

 

平行を保っている時は始めに言葉か行動かを考えてもいないから。