さらりとおいしい水へ

余計なことさえしなければ、

湧き出るきれいな水は澱むことなく、涸れることなく、流れ続けるような気がする。

いつだって自然の流れと時間は濁ったものをきれいなものに変えてくれるから。

どれぐらい時間がかかるかはその濁り具合によるだろうけど。

 

我慢をしたその分だけ、きれいになっていくのかもしれない。

ただ人間ってやつは我慢すればするほどおかしなことになったりもするからたまらない。

 

 

二日ほど時間を空けたので、そろそろワインを開けようかと・・・

 

それと更にどうでもいいことだが、水を飲んで酔っ払ったことがある(照)

全く気が付かなかった。

まぁそれだけ楽しい幸せな時間だったということで(笑)